やりたくない…でも後悔だけはしたくないからやるんだ
こんにちは☆Shuukoです。
先日作ったチョコチップクッキー。
また食べたくなってきたけど、我慢我慢💦
そして、ちょこっとずつですが、筋トレも毎日、本当にちょこっとでもいいから頑張って継続しています。
筋力付いてきたら、もう少し回数増やしていこう♪
＊ ＊ ＊
今、猛烈にやりたくないけど、やらねばならないことがある。
ぽん助のために、中学校へ連絡して、入学前に事前に個別相談をお願いすること。
・・・・・あ゛～～～～～～～～
や゛り゛だぐぬ゛あ゛い゛よ゛ぉぉぉぉぉ
(;'∀')hahaha
でもやらなきゃ。
何もせずに、普通にただ入学すればいいだけの人がうらやましいって思いがこころの中にチラつく。
でもうちは、うちだから。
ぽん助は、ぽん助だから。
イケメンだし。（はい、親バカ）
可愛いし。（はい、親バカ）
スタイル抜群やし。（はい、親バカ）
めっちゃ優しいし。（はい、親バカ）
（って、自分自身を持ち上げてモチベーション上げないとできへんもん）
小学校ですでに書類を準備してもらったので、
それをもとにして考えよう。
家の中で考えていたら、煮詰まりそうだから、カフェでも行こう。
１００ページ以上のファイリング、またやらなきゃ。
明日は用事が立て込んでいるから出来なさそう。
明後日がんばってみようかな。
数年前、コーチングをお願いしていたことがあったんですけど、
その時に毎回言われた言葉が、
「今日はどうだった？何かできたかな？」
「それが、今日はなんにも本当にしなかったです(;'∀')ダメダメでした」
「本当に何も？」
「そうなんですよ、本当に何も。」
「ごはんは？」
「夜ごはんは作って子どもたちに食べさせましたけど」
「え！じゃあちゃんとできてるじゃない！」
「…え…('ω')💦でも、流石に小さな子ども抱えているので、ごはんは親として与えないと(￣▽￣;)」
「いやいや、独身の私から見れば、すごいことだよ！」
「え～～～(;'∀')💦でもそれは仕方ないのでやらねばならないだけで…」
「毎日子どもにごはん作って食べさせているって、すごいことだよ？
十分に自分を褒めてあげて✨」
そんな会話をしたのを、今でもよく覚えています。
だから、毎日、「やりたくてもできなかったこと」を悔いて、
自分をダメダメ人間だなって思うより、
「今日できた当たり前なこと」さえも、思いきり自分を褒めて、
自分を安心させてあげること
に、今は考え方をシフトしています。
だから、本来の私なら、
「あ～～～～～～
今日も中学校へ持っていく資料整理ができなかった。
中学校に電話もしなかった。」
と、後悔しまくっちゃうところなんだけど、
今日は本当に睡魔がすごくて、身体が休みを強要していたので、
身体を休ませてあげたことを何より褒めたい。
（めっちゃ頑張って活動していたころの私の睡眠時間３時間だったもん；それに比べれば労わっていてえらいわ）
そして、ごはんもちゃんと作ったし🎵(*´ω｀)（←焼き魚だったけどな。笑）
例えば、お仕事が忙しくて、
もっと子どもと一緒の時間を過ごしてあげたいのにって思っちゃうママとかも。
必ずしも、一緒に過ごす時間の長さが大事なわけない。
休みの日、ちょっと遊んでもらえただけでも、すっごいすっごい子どもって嬉しくって、
それは大人になってからも「ちゃんと向き合えてもらった」感として心に根付いていて、
自己肯定感につながっていると思います。
私の母がそうだったから。
気持ちがちゃんとあれば、大丈夫なもんじゃないかな。
あ～～～～～～
そう考えていくと、やっぱり中学校へ持っていく資料作り、頑張らなくては。
完全に大人になってから、「ああすれば良かった、こうすれば良かった」は通用しないから、
今、やるべき時に頑張らなくては✨✨✨✨✨
ぽん助が中学校への恐怖より、希望の方がちょっと勝っている感じがするので、
そんな彼の希望がズタズタにならないように、
母としてやるべきことはやっておこう！
…という、
今日はそんな気持ちを書いてみました⭐
それではまた明日ね(^▽^)/
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Shuukoの２０２０年はこうなる！
・事前準備ぬかりなく。
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